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輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・輪●パーティー編』の詳細情報
>>お得なクーポン&キャンペーン中<<【作品内容】戦隊組織の裏事情を描いたノベルの後編!輪●パーティー編
FANZA
ページ数:47頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。
前編の
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次の日――。
桃華は、昼過ぎに自室のベッドで目を覚ました。昨夜の記憶が曖昧ではあったが、戦隊メンバーとそれぞれ性行為を行った事だけは自覚していた。
それについて、基地の統括長に報告し、事を荒立てようかと考えもしたが――。桃華自身、最初は嫌がりながらも、結局は中出しセックスに応じた自分を今更ながら悔やみ、報告出来ずにいた。
その日の桃華のスケジュールは――。昨日、初の出撃ヨドミガルド攻略と言う事もあり、初陣の桃華は、基地内にある医療部門でメディカルチェックを受ける事になっていた。
そこで行われたのは、一般的な医療を遥かに超えた技術力――。変身戦闘スーツにも応用されたキボンヌストーンの力によって開発された診察装置で、身体の隅々までスキャニングされるという診察が行われた。
桃華は身体を全てスキャニングされる診察するマシンによって、性器の状態も把握される事は理解しており――。昨日、中出しされた性器の事を何か言われるのではないかと思っていたが……桃華の診断結果はと言うと『身体の異常は全く見られないが、心身的疲労が認められる』として、次の出撃に備えるよう言い渡された。
「桃華…!」
メディカルルームを出た桃華は、背後から掛けられた赤井の声に、驚きの表情を隠せなかった。
「どうした?暗い顔して…メディカルルームから出てきたみたいだけど、どこか悪いのか?昨日の様子じゃあ、怪我とかはしてなかったみたいだったけど…」
「あ、あのぉ!昨日の事なんですけど!」
桃華は自分を奮い立たせて、赤井に詰め寄った。
「昨日?あぁ!桃華、初陣だったもんな!初陣の後ってのは、色々と精神的に来る事があるよな…でも、いつでも俺たちが守ってやるから頑張って行こうぜ!」
「え?」
桃華は、赤井の言葉に――。入隊時、尊敬の眼差しを送っていた頃の赤井に思え、次に発しようとした言葉を見失った。
そして、その後に会った他のメンバーまでもが、昨夜の奇行など無かったかのような振る舞いで、桃華はその日を過ごし――。それからの日々を過ごす中、メンバー全員で行う戦闘トレーニングや、次のヨドミガルド拠点攻略ミーティング、それに祝賀会が行われたラウンジで一日のお疲れ会をやったりと……戦隊メンバー四人は、あの日以前に抱いていた団結力のあるチームだと再確認させられる事が多く……桃華は、あの出来事は『初陣での興奮状態が引き起こした妄想?』『夢?』『ヨドミガルドの変な呪い?』などと、忘れたい記憶を自分の都合が良い考えに塗り替えようとしていた。
だが、その日は、またやってきた。やはり拠点を攻略したその日――。
基地に帰還し、拠点攻略後の報告及び反省ミーティングを終えた後、桃華が自室の扉をブレスレットでセキュリティー解除して、自動ドアが開かれた瞬間だった……。
「桃華、勝利の祝賀会するぞ♪」
その背後から呼びかけられた声と共に、あの戦隊メンバー四人の内の誰かが――。桃華の身体に抱きつき、そのまま戦隊メンバー全員で桃華の自室になだれ込んだ。
その時、桃華は、咄嗟にブレスレットで変身して反撃しようとした――。しかし、四人の内の誰かに、桃華の変身ブレスレットは奪い取られ……そして、また誰かが桃華の上着を奪い去ると、桃華の豊満な乳房をしっかりと包み込んだピンクのブラがお目見えした。だが、それがどんなデザインのブラジャーなのか分からないままに、また誰かがそれを剥ぎ取ると、ピンク色な先端と共に大きな乳房が露わになった。
「桃華…みんな、この日を楽しみに待ってたよぉ〜♪」
誰が言ったか分からない、その声に桃華は――。ヨドミガルドを攻略した時よりも異常な興奮のメンバー四人に、恐怖を感じながらも……変身ブレスレットを奪われてしまった自分に絶望したまま、声を出す事が出来ないでいた。
それからはアッという間で、桃華はリビングにある――。大人が一人じゅうにぶんに寝る事が出来る大きなソファーに、桃華はメンバー四人によって、四方八方から身体を押さえつけられる形に寝転ばされていた。
そして、その状態でめくれ上がっているスカートは、先ほど奪い取られたブラとセットだと思われるピンクのパンティーをチラ見えさせていたが――。桃華は、その両脚を左右に力づくで開かされ、マンコを包み隠しているパンティーを丸見えにした。
ここで桃華は誰がどの位置にいるのかを把握した。赤井と緑川はソファーの後ろから桃華の胸を揉んできており――。強引に開脚させられた桃華の右側に青木、左側に黄山が陣取っていた。
「い、いやぁ… やめてぇ…」
桃華は、振り絞るように声を出したものの、それは言葉のキャッチボールをする事なく――。
「桃華、勝負下着だったのかよ…ヨドミガルド攻略で、気合い入ってたんだなぁ〜」
桃華の右側にいる青木が、桃華のパンティーの上からマンコを、手でコネくり回すようにしながら言った。
だが、そんなパンティーなど興味ない青木は、すぐに桃華のパンティーをずらして、無駄毛処理が施された陰毛と共に、桃華のマンコを皆に見せつけた。
「いやぁ… やぁ… や、やめて下さい…」
そして、当然の如く、青木は桃華の――。まだ濡れていない膣口が閉じた小陰唇に指を伸ばしてイジり倒し、桃華の左にいた黄山もまた、桃華のマンコに手を出して、まだ皮の被ったクリトリス周辺を撫で回し始めた。
グリ… グリ… グリ… グリ… グリ… グリ… グリ… グリ… グリ…
「いやぁ…」
恐怖を感じて出した桃華のか細い声は――。青木がイジる指の勢いと共に……アソコが濡れてくるのを感じた桃華の声は、それを掻き消したい思いで、次第に絶叫へと変わった。
「いやぁあああああ!やめてぇえええぇ!!」
ぐちゅ…? ぐちゅ…? グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…? …?
「嫌じゃないだろ、マンコからヨダレが出てきてんぞ」
桃華の小陰唇がビラビラしているのを触りまくっていた青木は、そう言いながら――。愛液で濡れ始めていた膣口に指を二本挿入した。
じゅぶぶぶぶ…?
「んんぅ…? んぐぅ…」
その指に、桃華は思わず喘ぎ声を出しそうになり、口をつぐんだ。
…ねっちょり? ねっちょり? ねっちょり? ねっちょり? …?
「マンコの中は、もうグチョグチョじゃんかよ」
桃華は、前回の祝賀会以降――。桃華の知らないところで媚薬を少しずつ盛られており、精神的にどんな状況でもマンコをイジられると感じてしまい、すぐに濡れてしまう体質になっていた。
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